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如月 香夜

きさらぎ かや


読む方の解釈次第で、


溺愛が執着に

悲恋が純愛に


くるくる きらきらと変わる

そんな、万華鏡のような物語を。

ーー

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本当にありがとうございます。
執筆の大きな励みです。

遅筆のため、更新が滞ってしまうこともあるかと思いますが、丁寧に物語を練っていきたいと考えています。

少しでも皆様…

4章後半に入りました☆



こんばんは。如月 香夜です。

ここ数日は涼しく、個人的にとても快適でした。

またしばらくは日差しの強い日が戻って来そうですが、秋を楽しみに、バテないよう、元気に過ごしたいです…。


さて、ただ今更新中の「まどかな氷姫」も、いよいよ4章の後半に入ってまいりました!

結末に向けて、物語の流れが、これからどんどん加速していきます。


珠緒と円の出会いを読者様に知って頂ける日を想像しながら、物語を書き始めたのが懐かしいです。

前世の彼らの出会いや過去を知ったうえで、この物語の冒頭を振り返って頂けると、また新しい彼らの一面を感じて頂けるかもしれません。



長編にお付き合いくださっている読者様。

スタンプやしおり、大変励みになっております。本当に嬉しいです!ありがとうございます(*´ω`*)


ぜひ、お時間がありましたら、この後の彼らの行く末、そしてあの子の真実と結末を見届けて頂けると幸せです。


この作品のキャッチコピーの主は多分、一人じゃないのだと書いていて気づきました。



未だに更新の最中、完結した下書きを読み返しながら、これでいいのかしら、伝わるかしらと悶々する日々ですが……!


最後まで更新させていただきますので、

どうぞ、4章後半も、よろしくお願いいたします!



ここまでお読みくださり、ありがとうございました☆



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