愛妃 ~名前に託した想い~ ※下②編※ ―― 完結 ――

作者みーぽん。

最初から決まった運命だった。

逃げることが
できない運命。
ただ、ただ…大人の都合に振り回されて傷付くしかできなかった。
幼き―――私達。

信じようとする度に
思い起こされる過去の傷。
前に進むことを躊躇った。
何度も足踏みした。

それでも欲しかったものは
愛情…自分を愛してくれる存在。
無…



運命に翻弄された私達。



何度、傷付いて…

苦しんだか覚えていない。

数え切れぬを流した。


それでも――……諦められなかった。



画像タイトルを入力…



傷付くことをわかっていながら

信じることを諦められなかった。



ただ、ただ―――……。


無償の愛が欲しかった。



画像タイトルを入力…



孤独が怖かった。


自分は要らない存在だと

認めるのが怖かった。


を求め傷つけ合った。



画像タイトルを入力…



手を伸ばした先にあった


明るい未来。



あっくんが私達にくれた愛。




ありがとう私達を愛してくれて。




もう、大丈夫。


前を向いて生きていく。



手を取り合って生きていく。





2021.11.01



本編全完結しましたっ!!



今まで、読んでくださった読書様。


長いお付き合いありがとうございます。