作品コメント

花散る儚さ
浜崎あゆみの歌には花散る儚さが表現されている。そしてそれは自分自身の終わらせ方を暗示している。
私見とは言え、よくそんな想像ができたものだと感心してしまう。　
確かにVogueの歌詞には儚さが感じられはするが、あまりにも飛躍しすぎているように感じた。

独特・他にないかも
Ayuの歌詞に着目して、Ayuを語ったものは、はじめて見たような気がします。私見かもしれませんが、独特で興味深い内容だと思いました。

asayanを思い出しました
読んでるうちに、あゆがダンサーズを募集して、忙しい中で面接したり、一緒に涙したりする姿を思い出しました。あゆは手を抜かないから大変なんだと思います。

感激(≧▼≦)
読み終わってじーんとなりました。感激しました。　
翼の話しが特によかったです。どんどん引き込まれて、入り込んでしまいます。

夢中になって読んじゃいました
あゆファンですが、こんなふうにあゆの歌の意味を考えたことは一度もなかった。夢中になって読んじゃいました。読んでみて得した気分になりました。

孤独感
浜崎あゆみの孤独感。人気と裏腹にある孤独感、この作品を通してそれが伝わってきた。商品としてのayu、その観点から聴く歌にはそんな孤独感が見え隠れするのかもしれない。　
この作品は私見。作者独自の切り口で見事にayuの姿を浮かび上がらせている。私見とはいえ、一読の価値があると思った。

とても独創的な作品です
この作品の面白さは、その独創性にあると思う。長瀬智也との恋愛ネタとか週刊紙的な話題も入っているけれど、それを構成力、文章力で下ネタで終わらせていない。一読に値する作品だと思う。

あゆからのメッセージ
みんなあきらめないで、みんな幸せになれるからね！そんなAyuのメッセージがこの作品を通して伝わってきました。
私見かもしれませんが、とっても上手にAyuの言葉を代弁していると思います。

面白い作品！！
歌詞から作詞家の背景に想いを馳せるという興味深い作品。とても面白い試みだと思いました。実際の歌詞の引用が許されれば、更に魅力が増すのになぁ。

新鮮なおどろき
こんなふうに歌詞から心境を推測するなんて、一曲なら感じいって聴くこともあるし、歌詞をしみじみ感じたりするけど、曲をまたがってそこに流れている気持ちを汲み取るというのはとても新鮮なおどろきでした。

続きも書いて欲しい！
あゆの歌はまだまだたくさんあるから、是非こんなふうに続きを書いてもらいたいと思いました。

楽しみにしています。

絶対おすすめ?
ランキングを見ていたらａｙｕって文字があったから、気になって読んでみました。読みやすいし、内容も濃いし読んで納得しました。ａｙｕファン必見です。

言葉を辿るとストーリーが見えてくる
あゆの歌に出てくる翼は未来に向かうための道具。
この作品を読んでから、あゆの歌を聴いてみると確かにそう思えた。BLUEBIRDでその翼のありかたが変化する。確かに！歌詞の中に出てくる言葉を辿るとストーリーが見えてくる。面白いなと思いました。

論理展開が面白い
見上げた空は綺麗なだけではなくて、偉大なものの象徴として描かれている、それは小さな自分との対比をより有効にしている･･････浜崎あゆみの歌詞からそんな論理を展開するなんてびっくりしました。凄いと思いました。本当に読んで損しない作品でした。

驚かされました！
言葉の裏側にある想いや気持ち、時代背景。浜崎あゆみの歌詞中の人称が僕から僕らへと変化したのはあゆの立場や心境の変化から･････なるほど！そんうなんだ。この作品には何かと驚かされるところが多かったです。魅力的な作品です。

浜崎あゆみ物語
歌詞から辿った浜崎あゆみの物語という印象を受けました。
事実はよくわからないけど、そうかもしれないと思えてくるから不思議だと思う。週刊紙みたいに三面記事的な記載ではないところに説得力があるのかも知れない。

Secret
AyuのSecretという曲が大好きです。でも歌詞の意味するところがよくわからなかったのですが、この作品を読んで、なんかわかったような気がしました。
あたり前のものが遠いこともあるんですね。

Ａｙｕの心のうちが見えるような（＞＜）
読んでるうちに何だかＡｙｕの辛さとかが感じられてしまって、切なくなりましした。「翼」の歌！。そうですよね、確かに「翼」はキーワードかもしれません。こんな風に言葉から心の中を想像することができるのですね

ドキュメンタリー！
あゆのドキュメンタリー番組を見ているようで、読んでくうちに入り込みます。不思議な魅力のある作品です。

こんな作品あったんですね
タイトルが気になって読んでみました。面白いっていうか、発見というか。読みやすいし、ホントびっくりです。あゆファン必見かもしれない！