自虐史観を検証する

作者兜町の欲太郎

日本人が最も恐れていたのが、領土野心に燃えるロシアの南下であった。当時のロシアは不凍港を求めて、朝鮮半島を狙っていた。

  はじめに                

今や中国の核は世界を制覇しようとしている。既に其の弾道は日本に標準を合わせ攻撃の準備をしている。其の手助けをしたのが、当時中国首相だった周恩来の術策に乗せられ日中国交回復の先導役を務め、田中角栄の手を借り、日本からODA(政府開発援助)等の巨額のカネが流れるようにした創価学会名誉会長、池田大作なのだ。彼は今、勲章や名誉博士・名誉教授など名誉称号を世界中から漁り集め、自賛しているが、正体は招災、醜悪、天魔に似た男で、其のカネがいま中国の核ミサイルとなって日本にその標準を合わしている。