作品コメント
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- フラット
泣けます。
私のお母さんも去年亡くなって、ど
うしてお母さんだったの?っていう
気持ちになりました。いつでも言え
るって思ってた言葉が今では言えな
いことがすごく後悔しています。
この作品に出逢えてよかったです。
ありがとうございます。 - みぃこ
すごく感動する
私もお母さんがいなくなって
すごく悲しかったから
作者さんのきもちが
とてもわかります。
おもいだして
泣きそうになっちゃったけど
作者さんの前向きな気持ちに
背中を押されました。 - 呉羽
大切なもの
「今」と親、後悔のないように大切にしたいと思いました。
この作品をたくさんの人に読んで欲しいです。
「いつか」なんていう未来の約束も大切だし、素敵だけど、果たされる、果たせるかなんてわからないですよね。
いろいろと考えさせられました。
作者様、ありがとうございました。 - ゆーや
沢山教えてもらった。
これを読んで素直になろうと思った。
自分がとても恥ずかしくなった。
家族を大切にするなんて考えたこともなかったが、確かに大切なんだなと思えた。
いつも当たり前のようにいて、むしろ面倒だと思うことの方が多かった。
そんな気持ちを変えてくれる小説だった。
沢山の人に知って欲しいと思った。
最後に心からご冥福をお祈りしています。 - カイリ
泣ける。
多分、普通に読んだら15分くらいしかかからないと思います。
なのに、私は泣き過ぎて時間がかかってしまいました。
いろんな世代の人が共感出来ると思うけど、私も雫さんと同世代なのでとても感情移入してしまいました。
切ないの温かい。
そんな作品でした。
ありがとうございました。 - ひで
やっと見つけた。
ただ一言。
『泣ける』
それに限ります。
感動したくて、色んな実話を探したけれど、こんなに泣けたのはこの作品でした。
短いのに心ろに残ります。
ありがとうございました。 - 優
大切にしたいと思える
たった、79ページ。
読むのに15分もかからないくらいでしたが、何度か読み返してしまいました。
家族を大切にしたい、と心から思いました。 - たか
たしかに号泣
涙が止まらなったです。
とりあえず、それしか言えない。
色んな大切なことがあり過ぎて、上手く伝えられないです。
すごく良かったです。 - 智架
感動
感動、の一言です。
お母さんに、うちも感謝しなきゃいけないなぁ、ということを自覚させられました。 - 藍音
伝えたい
あっという間に読みました。
涙なしでは読めませんでした。
私はお母さんのことを褒めるとか、感謝するとか、そんなこと恥ずかしくて出来ません。
それは、お母さんがそこにいるからなんだと思います。
今、大切にしてあげなくちゃいけないのに出来ません。
でも、この作品のおかげでほんの少し素直になれる気がします。
本当にありがとうございました。 - 香川 こずえ
本当に泣ける!
スマホでイイネ!が押せないので、突然レビュー書かせて頂きました。
本当に泣ける。
実は今も泣いてます。
悲しい、とかばかりじゃなくて色んな事を大事にしなくちゃと思うばかりです。
本当にありがとうございました。 - 五十嵐 優希
母親として
子供を残していくなんて、自分が想像しただけで悲しい。
病気のせいで子供に何か不自由な思いをさせてしまうのではと思うと、本当に悲しい。
自分に置き換えた時、たまらなく苦しくなりました。
でも自分が死んでしまった時に、子供がこんな風に思ってくれるなんてとても幸せだと思います。
自分は母親であり娘だからこそ、たくさん考えさせられました。
素敵な作品をありがとうございます。
沢山の人に読んで欲しいと思いました。 - 香穂
本当にありがとう
初めて携帯小説で泣きました。
初めて心を打たれました。
いつか、じゃなくて、今。
今は今しかない大切な物。
これを書いている今も涙が止まりません。
本当にありがとう。
一番大切な物が、分かりました。 - スパーダ
号泣!
ほんの少しの時間で読める短い文章でした。
サクサクと読み進めていくと、涙が止まらなったです。
泣きたい人、感動したい人には是非読んで欲しいと思いました。
いっぱい大切なことが詰まってました。 - 奏
本当にあったなんて
こんなことが本当にあったら、私は毎日泣いて暮らしてしまう気がしました。
作者の方は強い。
そして、病気で亡くなったお母さんは、もっと強かったんだなぁ、と思いました。
まだまだお母さんに甘えていたいけど、もっと大切にしてあげなくちゃと思えました。
悲しいけど、なんだか優しい。
まだ涙が止まらないけど、とても素敵な話でした。
ありがとう。 - mink
感動したい方へ
あっという間に読んでしまいました。
自分のお母さんが病気だったら、とか。
自分のお母さんがいなくなったら、とか。
考えた事もなかったので、とても考えさせられました。
とても淡々と話が進む中にも、作者の方の気持ちが詰まっていてとても苦しくなりました。
『ありがとう』を沢山伝えたくなる、そんな感動のお話をありがとうございました。
沢山の人に、読んで欲しいです。 - 城井美亜
大切なことを改めて
本当にあっという間に読み終わってしまいました。
でもそのなかに私が忘れてしまっていたことが沢山つまって
いて、涙が止まりませんでした。
私も今、いつまで一緒にいられるかわからない弟がいるの
で、今。
今こそ、ありがとうを伝えたいです。 - ☆玲那☆
泣きっぱななしでした。
読んでる間、ずっと泣きっぱななしで…
病気、事故、自殺・・・
すべてに当てはまる『死』というもの。
それは、突然で…。
一瞬にして散っていく…
昨日まで、笑い、怒り、泣きしていた人が一瞬にして
感情をなくす。
残された者はどう感情を整理していいか、どこに感情を
ぶつければいいか、これから、どう生きていけばいいか。
簡単に『命』を奪えるこの世界、環境の中だからこそ
言葉を、感情を、生きている『今』に
相手の心に残しておくべきだと思いました。
儚い命を、自分の人生を好きなように
『生きたい』と想いました。 - 鏡
涙の実話
短い文章なので、簡単に読むことができました。
その中にも、お母さんに対する感謝が詰まっていて涙が止まりませんでした。
自分の母親が死んでしまったら、と考えてとても苦しくなりました。
家族を大切にしようと思える、そんな作品をありがとうございました。 - アトム
『今』は今しかない。
ありがとうと、大好きだよと伝えること。
いつか、なんてどこにもないんだということ。
そんな当たり前なことさえも、日常の忙しさや慣れで忘れてしまっている『今』だからこそ、私の胸にずっしりと重く、じんわりと作品のメッセージが広がりました。
読みながら、母や家族の顔が浮かんできて、泣くつもりがあったわけではないのに、自然と涙が溢れてました。
そして、居ても立っても居られない感覚に襲われています。
今、私に何が出来るかと。
生んでくれて、育ててくれて、見守ってくれて、心配してくれて、本当にありがとう。
そんな思いを込めて、これから母に連絡してきます(´`*)
この作品を書いて下さり本当にありがとうございました*