第3章 ドキドキワクワク

作者ユウ

私は、ずっとマサトを見ていた。


マサトと目があった。


私は視線をずらし、友達としゃべっていた。


マサトがじーとこっちを見ている。

マサトの視線が痛い…


私はきっと壁を見ているのだと思っていた。


しかし、心のどこかでは、私の事見ているのかなぁ~など、一人で妄想していた笑