私は、ずっとマサトを見ていた。
マサトと目があった。
私は視線をずらし、友達としゃべっていた。
マサトがじーとこっちを見ている。
マサトの視線が痛い…
私はきっと壁を見ているのだと思っていた。
しかし、心のどこかでは、私の事見ているのかなぁ~など、一人で妄想していた笑