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読破をまだしてないのですが
惹き込まれるお話しでしたが、随所随所に多くの矛盾と考えの違いを沢山感じました
決して、批判的レビューではないのですが
瑞穂さンが竜君を愛されておられるのは強く伝わりますが
竜君だけでなく敬さンにしろ、とにかく瑞穂さンの生き方全てにエゴを感じます
頑なな想いを信念とゆうのなら瑞穂さンのそれは信念なのでしょうが、エゴも感じますし、信念ッて決して揺るがないものを気持ちをゆうのだと思うのですが、瑞穂さンの信念ッて吹いたら飛ぶ様なものなのかなッて、お話しを読み進めて行く内にそう感じる部分もありましたし
信念ではなく頑なになり過ぎてるッて思う部分もありましたし
文才がないもので、まとまりない感想を書いてしまいましたが
最後まで読みましたらまたレビューさせていただきます