続 愛してるについて
命懸けの愛してるの中で犯したたくさんの罪を、命をもって償った彼女の遺した小さな命を託された私。父親の名前すら知る事の許されない小さな少年。世の中はまだ捨てたもんじゃないって、思いたい。