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ルルラ

✦黒歴史✦
お休み中です。
小説ではないのに、お読みくださる希少な方――
ありがとうございます!
<(_ _*)>

✦ブログ✦
ネットの片隅でジュリリ、チーチーチー(シマエナガの鳴き声)と囀っているだけの長文ブログです。気まぐれ更新🙇‍♀

気になって仕方ない例のアレ。

世界各国の様々な分野の表示義務について調べていたら、こちらの思惑に反して再会してしまった、例のアノ文言。


食品表示ラベル型プライバシーポリシーというのがあって、Apple社が義務化したのは2〜3年前だったと思います。私の記憶では、日本でもだいぶ前に導入を検討していた時期があったはず。


その流れで食品分野の表示に関するサイトを見ている時に、再会してしまったのです。
私が気になってやまない例のアノ文言に……。



【イギリスならきっと、ダンボールみたいな味に違いない】



あるサイトのコメント欄に書かれていたのですが、読んだ瞬間、『!!!』全身に電気が走ったように!…とは…なりませんでしたが、かなり衝撃を受けました。

多分きっと、イギリスなだけにオートミールのことを言っていますよね?

いや、もしかすると他にもダンボール系の味をしたイギリス料理があるのかもしれません。

うーん。。。

前にも書きましたが、ダンボールの味ってそんなに皆が知っているものなの……?

しかも今回は、海外の人々がネット上で話している……。

世界的にダンボールの味=イギリスのなにか、と認識されているってことですよね?
違うかなあ?(オートミールだと思い込んでいる私)


以前、【だって、気になるものは気になっちゃうのだ。】というタイトルで、ブログに書いたオートミール=ダンボールの味だという話。

結局その後、しっかりとオートミールを買わせていただきました。(勇気が足りず、ダンボールを食べることはできませんでした)

そして、『これがダンボールの味なのかぁ〜』と真剣に味わってみた次第です。ハイ。

本当にこれがダンボールの味と同じだというのなら、ダンボールは優秀な非常食になると思います。
荷物も詰められるし、イザという時は寒さ凌ぎにもなるし、災害対策にはもってこいのアイテムです!(真顔)


とにかく、世界に認められた味ということです。(いやなんか違う)


コメント

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  • ルルラ

    ➤夏生めのう様
    こんばんは!
    コメントありがとうございます😊

    そうなんですね!
    読みながら、イギリスの朝の風景が目の前に広がり、一緒になってトーストを齧りながら「んんっ!なにこれ、美味しいっ♪」と顔を綻ばせている私がいました。(妄想がすぎるw)

    そもそも世界基準で考えたら、日本のふわふわパンが特殊なんですよね😅

    なるほど〜。欧州の共通認識、勉強になります!
    敷板も興味深いです。思わず調べてしまった!

    そういえば、パンをくり抜いて作る料理もたくさんありますもんね!

    昔、アルプスの少女ハイジに出てくるチーズやパンやシチューやらが、食べてみたくて堪らなかったことを思い出しちゃいました。こんな夜遅くに危険、危険!😁

  • 夏生めのう

    今晩は、お久しぶりです。
    この「ダンボールのような味」ですが、ひとつだけ「ぁあ〜」と思い当たる事がございまして……

    たいして海外旅行を友人らと違い、自分はしている訳ではありませんが……
    イギリスでB&B(ベッド&ブレックファースト)日本の朝食付き宿みたいなところで、トーストパンがドッサリ、ご自由にお取り下さい♪なセルフで積んであるんですが、コレが正にそれでした。

    小中の学校給食のパンが、ギッチギチに堅く堅く堅く堅く堅く焼き締められているのをご想像下さい。

    ところがアラ不思議、コッテコテのジャム類とかハイカロリーの重ーいクリームとか?
    ドサッと〜絶対焼きすぎでうっすーい、ナンジャコリャーな厚さ1㎝満たないダンボールみたいな外見のパン表面に乗せて食べると美味しいんですよコレが。ビックリ!!

    元々欧州の宴会料理に「敷板」という、固いパンの薄切りに料理をのせて皿代わりにして来た歴史(皿の数が客分無い〜!!と厨房を慌てさせない為!)取り皿にした文化があるそうで、発想の出所のルーツはそのあたりかと。

    「英国は変人が多い」と仕事がめたくそ出来るフランス人がデキるドイツ人に言い、「端的だな」〜とサラッと返しをする漫画を昔読んだ事がありますが、きっと欧州ではそういう共通認識なんでしょうね。