ブログタイトル【HAKUTO-R】のオマケです。

JAXAがタカラトミー、ソニー、同志社大学と共同で開発中の変形型月面ロボットの名前は「SORA-Q」といいます。ispaceの月面ローバー「SORATO」の名前と……。くっ、くぅ！――悶絶中（←放置してください）。

ふふふっ🤭
これにはグッときます！
チョロQみたいな可愛い名前！
狙ったネーミングなんだとわかってはいるけど、それでも悶えまくってしまう！

それもそのはず、このロボットはタカラトミーのチョロQのごとく、とても小さいんです（←チョロQと同じ大きさという意味ではありません。そこまで小さくはない）。
超小型ロボット「SORA-Q」の大きさは片手に乗るサイズです（直径8cm・重さ約250g）。

あ！大事なこと書き忘れてました。
基本、丸形です。そこからガシャンガシャンと――いや、ウィーンウィーンとかな？変形ロボットのように動くというか。説明むずいな！興味を持たれた方は動画をみてくださいまし😅。
【SORA-Q】で検索🔎

ただ……。
昆虫型ロボットだということなんですよね……。
私、虫というものが大嫌いでして(>_<)。
蝶々でさえ怖いです。はい。
SORA-Qは、虫という感じはしないのだけれど。

タカラトミーのZOIDSシリーズやトランスフォーマーで培ったノウハウが活かされているのだそうです。どちらにもちょっとした思い入れがあるので、今後も目が離せません。

タカラトミーでSORA-Q玩具バージョン売ってないかなあ。後で調べようっと♪

＊追記＊
調べました！
「東京おもちゃショー2022」のトークイベントで発表されていました。
・商品名は「SORA-Q Product Model」
・月面を移動するSORA-Qを地球上でも体験できる
・SORA-QのQにはクエスチョンの意味もあり、子ども達に宇宙に興味や疑問を持ってもらいたい
・販売日や価格は未定
今わかっているのは、こんなところです。

💫今宵の１曲
♬接吻 - Single Version.
🎤Original Love