電子書籍を「積ん読」と言っていいのかわからないのですが、「デジタル積ん読」という言葉があるみたいなのでよしとしましょう。ストレージ上の本棚に積んでいるということになるんですね。きっと。
データの保存をSDカードにしているのですが、SDカードの寿命は2〜3年なので注意が必要です。
電子書籍に切り替えてから「積ん読」が増えてしまいました。
近日中に読む予定の「チ。」(漫画だけど)があるというのに、また他の本を買ってしまいました。←「また」という言葉が初犯ではないことを示していたり……。
『六人の嘘つきな大学生』
時期はまだ未定だそうですけれど、映画化されるそうなんですよね。
原作が先か映画が先か問題で悩むはずだったんですけど、そうはならなかったんです。
「原作を先に読む」一択でした。
作品から大好物の匂いがぷんぷんしたんです(笑)。
それで我慢ができなくなってしまって……。
問題は読む時間の確保です。
他にも未読状態の本があるんですけれど、電子書籍というのは読まなくちゃというプレッシャーがないというか、いつでもどこでも読める安心感があるというか、とにかく本が私に「読んで〜!」と自己主張してこないので、大好きなweb小説の作品の方に気持ちが向いてしまうという……ね?
電子書籍が”静”だとするとweb小説は”動”なのかもしれません。
ついつい動きのある方に心が持っていかれてしまう。
いや、強烈な魅力を放つ作品のせいかな。だな。うん!
以上、積ん読の言い訳でした😅
ちゃんと読みます!(。-_-。 )ノハイ
💫今宵の1曲
♬YOKAZE
🎤変態紳士クラブ