読ませてもらっています。

静を見ていると、
愛情のない
暴力というのは、
こういうことなのか?
と思えてならない、

悲惨過ぎる日常、
誹謗中傷
言葉による暴力、
力による暴力、
さまざまな手段で、
進んでいく、
両親祖父母からの暴力は、
(最後の)
最後まで、
愛情がないまま。
終わっていくのか?

奏との友情や、
蓮の存在。
藤堂雅近社長の思惑など、
まだまだ
気になるところではあるけど、
この先の展開を
予想しつつ
読み進めていくことにする。