理人さんの、作品は他サイトでも読んだ事があります。こちらでも読む事が出来て嬉しい。
切なくて、悲しくて、やり切れなくて、愛おしい。ホントはダメだけど、思わず先に結末を読んじゃう位感情に響く作品です。