世界の果てにある雲海。その砂浜で、ルナルナはちいさく光る星を集めています。
それは、夜空を飾るちからが足りずに落ちてしまったもの。
屑星と呼ばれ見捨てられて、砕けて砂になるのを待つ星。

空を駆けることができず、<星使い>になれなかったルナルナに、おじいちゃんが言いました。

ルナルナ。
わしと一…