悠久なる君へ~3300年の記憶~Ⅳ【完】/雛子
感動しました。今まで多くのケータイ小説を読んできましたが、こんなに泣けた作品は初めてです。 すごく感情移入できる作品だったため多々泣ける場面がありました。 大袈裟かもしれませんが、本当にこの小説と出会えて良かったです。