黄色の瞳の君へ  アンク編

作者雛子

3日ぶりに宮殿に帰って来ると、見慣れぬ獣が妻の腕の中に鎮座していた──悠久なる君へ短編【7周年企画①】








~悠久なる君へ短編~

2017.9.24