悠久なる君へ~3300年の記憶~Ⅳ【完】/雛子
読まないとわからない感動があります出会えてよかったと思えるような、そんな作品ですこの作品をかかれた作者様に心から感謝しますなんとか形として残せたら良いなあと思わずにはいられません