作品コメント
7件
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- 夢のゆめ
生きるということ
生きるということ、生きてゆくということ。そんなことを真摯に考えさせられる作品です。やり直しはいつでもできるから、粛々と前を向いて歩き続けて欲しい。 - 生華
独特の世界観
感情描写がとても独特でした。
理論整然としていて、すごく客観的に描かれているのが印象的な作品でした。 - 大魔ジン
命のうた
いろんなことが重なって、心も体もぼろぼろになりながら「生きながら死んだ」。そんな言葉があっているのかもわからないが、そんな状態から再起してゆく姿が強く伝わる作品だと思う。読むには覚悟が必要かもしれない。 - みき
孤独感
ここで語られているのは、圧倒的な孤独感。これでいいのかな?これでいいんだよね!そう心の中で対話している。そんな作者の孤独感がひしひしと伝わってきて苦しくなった。 - 風舞
おもたーい!
孤独なんだろうな?こんな時って。人の優しさが身にしみたりするんだろうな?
なんて思いながら読みました。
生きること、見栄をはらず無理しないで生きること、そんなことをこの作品は教えてくれているような気がします。 - 若葉
自分自身との対話
この作品は難しい。作者がどんな人生をおくってきたかはよくわからないが、この作品を読むかぎりでは、ある時期を契機にがらっと人生が変わったような気がする。人生観を変えようとする自問自答の記録。それがこの作品なのかもしれない。悩みや苦しみの大きさは計りしれないが、伝わってくるものは重たかった。 - 麗
低空飛行の体験
低迷期に何を思うか?それは人それぞれだと思う。困難は過ぎ去れば忘れてしまうが、作者は詩的な文章で、その頃を自分の将来に伝えたかったのだと思う。そんな作者の思いが切なく伝わってくる