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ルルラ

✦黒歴史✦
お休み中です。
小説ではないのに、お読みくださる希少な方――
ありがとうございます!
<(_ _*)>

✦ブログ✦
ネットの片隅でジュリリ、チーチーチー(シマエナガの鳴き声)と囀っているだけの長文ブログです。気まぐれ更新🙇‍♀

逃げ場発言にひっかかりモヤモヤ

ひと月ほど前に年配の方と話す機会があって、「ポケベルを持たされた時に、もう僕のプライベートはなくなってしまったと思ったんだ。」と仰っていた。
そして現在、スマホに対してもそう思っているとの事。
「本当はスマホを持ちたくないんだよ。仕事や友人、家族など周りのために仕方なく持っている。僕が僕である時間をスマホに奪われている気分になる。だからと言って四六時中スマホが鳴ってる訳じゃない。それでも僕にはもう逃げ場がどこにもない、という気持ちになるんだ。」

分かるような分からないような。
男性脳ならではの思考論理なのかな。
共感する方、案外多いのかな。
その方が仰った事を私の中に落とし込みたいと思ったのだけれど、未だに出来ておりません。

言葉に囚われず思考を展開してみます。
スマホ1台、GoogleやAppleにアカウントを作成すると、ビッグデータなるものが集積されていきます。GPSなどで端末使用者がどこに行ったかなどの行動履歴。
ネットショッピングや電子決済やクレカ決済でどこで何を購買し、いくら支払ったか。公共料金。あらゆるものがデータ化されて家族構成や年収さえも予測が付き、丸裸状態になるビックデータ。
書けばキリがないけれど、他にもビックデータに関連してGAFAMなど思う事は色々あります。
便利は実は不自由と直結しているのだという事なのです。人々が実感していないだけで。
身も蓋もない言い方をすれば、情報管理社会で監視されてるのと同じって事です。
最早、アナログだけで生きる事は不可能に近いです。
そして太陽フレアは怖いです。(いきなり脱線😅)

そう言えば、数年前。
インターネット上の写真から瞳に写ったものを解析して、住んでる場所を特定したとかで事件を起こした人が居ましたね。
やっぱり逃げ場はないのかもしれません(意味が違う💧)

コメント

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  • ルルラ

    y.katoさん

    ファン登録して頂いてありがとうございます!
    でも、私、作品は、えっと、書くのは難しいのです〜ヾ(・ω・`;)ノ

    ブログなら、気ままに思うままに書けるのですが、物語を構築する事は出来ません〜
    突然思考があちこちに飛んでしまいますし😅

    もしかしたらコラムのような物は書けたとしても、小説を書く能力はないと思います。
    ごめんなさいm(_ _)m

    でもお気持ちは大変嬉しいです。
    ありがとうございます😊☘

  • ルルラ

    竹比古さん

    ルルラの部屋(徹子かw)に関するコメントのお返事をこちらでする事をお許し下さい。
    あちらが長文になってしまうので😭

    そうなんです!
    ここのブログには親切な機能が一切搭載されておらず、不便極まりないのです。場末の酒場より酷いです(意味不明w)
    だからこっそり、思うまま書き殴れるかと(*´σー`)
    ブログの事を言ってしまったせいで、ルルラブログに足を運ばせてしまった・・・すみません。
    私のブログに竹比古さんのアイコンがあるだけで、嬉しくて心が温まりました。ありがとうございます。(感無量)

    フラッシュバック!
    脳内のシナプスが活性化しましたね!!(笑)

  • y.kato-channel

    ファン登録もしました。
    作品が書けたら、教えてください🌱

  • 竹比古

    >>ポケベル! 懐かしいですねぇ。マ✖ラジャ(ディスコ)や最後の20セ✖ト(オールディーズのライブハウス)がフラッシュバックしました(いくつだよ、おまえは!)
    逃げ場がない――は、ある程度分かりますが(携帯教えて、と言われても、「持ってない」と答え続けた日々もあったので…)、時代も変わって必須アイテムの一つ。
    支配されないように使いこなすしかないのかも……。

    いただきますのDNAも興味深かったです。

  • ルルラ

    !!!
    コ、コ、コメントをありがとうございます!
    思考整理の独り言にコメントをして頂けると思っていませんでした。ビックリΣ(・ω・ノ)ノ
    めちゃくちゃな文章で申し訳ありません😅

    残念ながら私の脳内はかなりとっ散らかっておりまして、物語を紡ぐ事は難しいのです。
    書けるものならば書いてみたいと思っていた頃もあったんですけどね😁

    そういう訳で現在私は読み専ですし、作家さま方を尊敬してやまないのです。
    y.katoさんの作品もゆっくりですが読ませて頂きたいと思っていますので、よろしくお願い致します😊