愚か者は反省す
自分に向けられた言葉に、文字に、心を打ち抜かれてしまった。
その言葉が今も尚、私の中で切ない痺れを伴って静かに、そして柔らかく揺れている。
たった一言が、沁み渡ってゆく。
凝り固まった体が、隅々までゆっくりと優しく弛緩していくような感覚。
深い呼吸が連れてくる、心安らぐ充足感に浸っている。
初めての経験。
言葉に救われる、ということが。
【懺悔室】
それに比べて私ときたら、昨日は安直にカテゴリーやジャンルは不要などと暴論を・・・恥ずかしい😅
私にとっては確かに、音楽を聴くことに関して細かいジャンル分けは不要なんですけれども、カテゴリーやジャンルがなかったら、楽譜や音源を探すのも、人と話すことも難しいのにね😅
少し取り乱した状態だったけれど、正気に戻ると、やっちまった感、半端ない😅
浅はかでしたm(_ _)m
そして自分へのアドバイス
思考の整理は落ち着いた状態で!
人様を巻き込まない!
反省シテイマス(。-_-。 )ノ
本日のオマケ・時系列はめちゃくちゃ。
〜黒歴史シリーズ・不定期連載中〜
◆車の免許は持っている?―yes
原付に乗った事はある?―no
初めて購入し、初めて乗った原付。
この結果、私の場合・・・
ウィリーしながら自宅に突っ込んだ。
黒歴史ヾ(・ω・`;)ノ
― 沈吟 ―
◇かの君の魔性キラーワード、危険球だって解ってるのかな?ブツブツ…
言葉の魔術師・ー・そのベクトルを小説に向けてくれて感謝!😭
あれを人に向けたら、ある意味、大惨事になる気がする😅
それにしても、かの君の小説を読むことができる幸せを、しみじみと噛みしめる。同じ時代に生まれて良かった!!
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