笑いを忘れた時用:備忘録?のようなもの
※伝わる人にしか伝わらない話です。
いつものように為替チャートを眺めていたのだけれど、なんとなくコメント欄を開く気になり、覗いてみたら・・・
とあるコメントに大爆笑!!
夜中だというのに…(汗)
我慢すると、笑いって余計に止まらなくなるもの。
普段から、なるべく爆笑しないよう気を付けているのにな。(笑い出すと止まらないタイプ)
とあるお隣の国(バレバレ)の為替。
為替介入はご法度の建前もなんのその。
あからさまに介入をしていらっしゃる。
その介入のことを、「AED」と表現した方がいて・・(やばい。思い出し笑いが始まってしまった)
Aさん:いったい何度AEDを使えば正常になるんですかね(´・∀・`)?
Bさん:患部が頭なのでAEDではちょっと…
もう、最高( _ _)ノ_彡☆バンバン!
この切り返し、抜群です!
なんというキレッキレのセンス。
こういうの大好物!ごはん3杯はいけますねっ!!
嫌なことがあったら、このブログを読み返そうっと😁
私の笑いのツボの奥深いところに、ギュンギュン食い込んでくる。
書きながら、ずっと笑いっぱなし。(誰か止めて〜!!)
本日のオマケ・時系列はめちゃくちゃ。
〜黒歴史シリーズ・不定期連載中〜
◆同音異義語
妹にお洒落な白い『パンツ』を買ってあげた。
とても似合うのに、ちっとも履かない。
勿体ないので、私が履こうと思い
「ね、この前買った白い『パンツ』貸してもらってもいいかな?」
と聞くと…
彼女は一瞬固まった。何故?
しばらくしてから、ためらいがちに私の元へやってくると…
「こ、これでいいかな?」
と、白い「ショーツ」を、めっちゃ恥ずかしそうに、そっと差し出してきた。
彼女の中では『パンツ』=「ショーツ」ということだったみたい。
そしてこの前、新しく白いショーツを買っていたらしい。
そんなん、貸されるこっちも恥ずかしいわっ!
黒歴史ヾ(・ω・`;)ノ
*同音異義語にはご注意を!
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