猛獣使いは何処……
完結おめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。
毎日の更新。
疲れ切って何もしたくない夜もあったろうな。
体調が悪い日だってあったかもしれない。
作品に出会えた私は幸せ者。
紡がれる物語に酔い痴れて、とても贅沢な日々を過ごせました。
――自意識過剰だとは思うのだけれど、私に向かって書かれた一文があるような気になってしまって、少し舞い上がってしまいました(どうどう。←馬ぢゃない)。
もしそうだとしたら――
あぁ、なんという心遣いなのだろう。
優しさが沁みて心が震えてしまう。
ご迷惑をおかけしたのに……。
スタンプ&シーンもコメントもしたい気持ちは山々なのだけれど。
作品ラブを拗らせて自制心を失うのが目に見えているので、自粛。
今思えば、コメントに私の素が思いっ切り出まくっていたので恥ずかしくて堪りません。反省🐵(←猿はアウト)
けれど、1ページ1ページを、大切に、大切に、読ませて頂いたつもりです。
書き手と同じ熱量で作品に向き合いたいなどと暴言を吐いたこともあったのですが、作品を生み出す方の熱量と同じだなんてことは、どうしたって無理なこと。
でも少しでも近づきたかった。結局ちっとも近づくことはできませんでしたけれど😁
最後に誰が一番好きだったのかを白状しちゃいますと……。
それは、桂なのでした。
同じ気持ちの方がいたら、ソウルメイトになれるやも(*ノωノ)
――そして追伸にノックダウン!
お、大人買いされたのかぁ(ちょっとビックリしています)。
めちゃめちゃカッコいいな。
読みたい気持ちが、むくむくむく……。
一気読みを推奨……。
うーん、この言葉は私の欲望を刺激しまくります!
もうこれは追従するしかないっ!(いや盲従?)🤭
や、やばい、奴隷根性を発揮してしまった(^_^;)
最後に一言だけでもコメントを書きに行こうかな。
ぐっ。か、かなりの勇気を絞り出さないことには……(脂汗)
私のお尻を叩いてくれる猛獣使いが必要ですっ!
>┼○ バタッ
💫今宵の1曲
♬ひだまりの詩
🎤Le Couple
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