作品コメント
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- rin*゚
トーマさんもすきだけど、アキもすきです🥺💕
アキとツバキが幸せになれますように🥺 - 瀬央
ここのコメ欄は宝庫ですか。
高人ー、高人ーー!!好きです、高人が!(知ってる)あれだけ椿を溺愛しているから、と思ってはいましたがやっぱりあの屑男の頭の中には椿しかいませんでしたね笑笑 アフターストーリーの、あのアキはなんだ!切ないじゃないか。ツバキのバースデーにトーマさんが現れなかった、その傷を陰ながら癒やすことができたのはアキなんじゃないか、?我武者羅に整えて相手にして貰うよりも、素直に笑える相手の方がいいよ、と菊乃の肩を揺すって言いたい。ただ、それが彼女の女としてのプライドと強かさなんでしょうね。「花と拳銃」での暁と「イン・ザ・ダークネス」でのアキ、きっとあの影の世界では二面性が必要で、菊乃の前でその仮面を取ることができるのなら、わたしは今すぐ菊乃からトーマさんを取り上げに行きます。というかアキには必要なので今すぐ行きます。そのくらい好きです!
わたしの語彙力もどこかへ消滅したので、簡潔に言って大好きです。 - rina❤︎.*
2人の未来が良い方向に行きますように✩.*˚^^*
- 魔衣
毎回思うのですが、この作者様は本当に情景描写が上手いなあ!!と。
このイン・ザ・ダークネスは、古いフランス映画を、深夜放送で親に隠れてみているようで。退廃的で背徳感さえ覚えてしまうような。
[イン・ザ・ダークネス]の高人と[花と拳銃]の高人はまるで違う人物のようにみえます。
ツバキから見た高人と、椿から見た高人の違いでしょうか?
高人ファンなので、彼が出演するものは特に何回も読みたくなります♡ - Blanca
もう他の読者様と違って語彙力ないので簡潔に。ツバキとアキ尊いがすぎるので幸せになってください。色んな意味で"ツバキ"が報われますように。
- 黒条 カホ
『イン・ザ・ダークネス』と『花と拳銃』は、どちらを先に読むかで感想が二分すると聞いていたので、『花と拳銃』を先に読むってずっと言ってたけど、結局待ちきれずに先にこっちを読んじゃいました♡
この話を読んでる時、最初から最後までずっと、この主人公はなんて可愛くないんだって思っていました。でも、だからこそ人間味に溢れていて最高に面白かったです。トーマに興味を持つツバキが、トーマの言葉で街に囚われ登りつめていく、けれどトーマに溺れて転がり落ちていくわけではないのが最高の女すぎて.......あとがきを読んで、トーマが振り向かなかったから、トーマとの関係も続いたし、ツバキも成功していけたのかと思うと、恋愛が成就することだけが本人にとっての成功とも限らないなと気付かされ、人間の面白さを感じました。
藤間高人という人間は一見非情に思えますが、実は情はちゃんとそこにあって、無いのは愛だというところがめちゃくちゃ好きでした。間違いなくクズなんだけど、そういうところがあるのが狡くて嫌いになれない不思議な感覚でした。
アフターストーリーは狡いですね。アキに惹かれずにいられないじゃないですか。本音の漏れてしまうツバキも可愛いし、そこに付き合っていくアキがまじで最高としか言いようがないんですが。え、狡いんですが。
てことでですね、『花と拳銃』も楽しみにしてるので、かなさん頑張ってね♡待ってるよ♡ありがとうございました♡ - みあ(・ω・)
何度読んでも好きです。花と拳銃から読んでいた人なので、このお話を読むたびにすごく複雑になりますが時系列が違うことに毎回安心しています(笑)
- あやねこ
え〜!嬉しいです!楽しみです!( o̴̶̷᷄ ˍo̴̶̷̥᷅)
- みぃさ
キャー!!あきくん!!!まさか読めるとは🥺🤍ありがとうございます!!!
- Nia.
完結、おめでとうございます.゜
恋愛は理屈じゃない。読み終えた今、それをあらためて突き付けられた気がした。
恋は路傍の花。劉備玄徳の言葉をふと思い出しました。今回、ツバキ、藤、菊、の三つの花が出てきて、なんとなく自分の頭の中が勝手に、その言葉に結び付けたのだと感じています。劉備の言った「恋は路傍の花」という目線がトーマさんの心の中のようで、そして何より、その "花" がツバキのような気がして堪らなく胸が締め付けられました。二人の心理戦も楽しめて、ドキドキが止まりませんでした。
暗闇で惹かれ、溺れていく。恋愛は虜にされた方が負け。全ての登場人物が絡むことのない想いを胸に抱えていたこと。そのズレが本当に絶妙で、巧みで。だからこそ、痛くて、苦かった。現実世界でも決して交わることのない気持ちって沢山あると思います。それが繊細に現わされていて、辛いはずなのに、その気持ちさえも愛おしく感じていました。私も良い意味で、なんだか堕ちてしまったような心地になっています。本作品は、冷たくて真っ暗闇なのにも関わらず、ある意味、温かい光として私の前に現れ、私をこうも虜にしてしまいました。一度触れたらもう後には戻れない、そんな危うさも孕んでいて、それだからか、ページを捲る速度は減速するばかりか、どんどん速くなっていきました。
リアリティー溢れる世界観と共に、実際にどこかにいるのではないかと思わせるキャラたち。どっぷり浸かるしかない物語で。また、ところどころに出てくる非常用漢字の響きが堪らなく好きでした。繊細な心情と描写表現に何時しか心奪われ、夜のネオン街を歩いてみたい心地にさせられています。
それにしても、トーマさんは、なかなかに屑な男でしたが、それなのにも関わらず、どこか人々を魅了する雰囲気を醸し出していて、私も心を奪われていて。健気な姿で真っすぐ挑むツバキの姿には涙ぐみました。彼女が少女と大人の女性の間から、一人の強かな女性へと徐々に変わっていく。それでも大事な芯は残して、前を進んでいって。何か仄暗いものを背負っている女性の方が格好良く思えてしまうほど、彼女も魅力的でした。脆そうなのに強がって、プライドも高くて、でもやっぱり不器用で。そんな人間味溢れた彼女の全てと狂いが愛おしいと思ってしまう私もなかなかに狂っているな、なんて感じました。
人の幸せはわからないもので、結局、不幸だと思っていたものは見方を変えれば転機になるのだと。そして何より、堕ちているようで、必死に這い上がった者こそが結局は幸せになれる道を見つけ出せる可能性が高まるのだと。そう、教えられた気がしました。一秒も無駄にせず、我武者羅に進んでいく。暗闇の中でも、きっと光を連れた "暁" は来るから……それを信じて、私はツバキのように、真っすぐ、力強く、地面を蹴って歩んでいきたいと感じています。
*本当に本当にお疲れ様でした*
素敵な作品をありがとうございました - aya
完結ですか?おめでとうございます(о´∀`о)菊乃の恋を応援していましたが、トーマが花と拳銃の高人と同一人物と気付いてからはアキと上手くいくと良いなぁと思ってたので、終わり方が最高でした❗
また、他の作品も楽しみにしています☆ - ゴブリン
更新たくさんしてくれてありがとうございます!
- あやねこ
切ない〜😭
更新楽しみにしてます! - haru
続きが…気になる~更新楽しみ待ってます(≧▽≦)
- まさ
とても面白くて読みやすくて一気読みしてしまいました🥺👌 番外編あるようであれば是非読んでみたいです^ ^
- せー
ぐいぐい引き込まれました!!切ない気持ちになりながらも続きが気になって一気に読んでしまいました😊💓あちらの作品はまだしおりを挟んだだけで読めてないんですけどこの作品と照らし合わせながら読んでみたいと思います♥️
- きゃらめる
あの高人だったんですね💕
だから椿…!!
刺青にも納得です(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)テレッ
あちらの作品も大好きです♡ - みぃさ
いや〜面白いいい!!更新される度すぐ読んじゃいます!!好きです!!!!
- きゃらめる
面白い!!
更新楽しみにしてます(*˙ᵕ˙ *)
頑張って下さいね♡ - F
面白いです!頑張ってください*ˊᵕˋ*