金魚屋の徒然なる日常 御縁叶冬の邂逅

作者蒼衣ユイ

この作品は「金魚屋の徒然なる日常 御縁叶冬の邂逅」をコミック原作化したものです。
https://maho.jp/works/15592098914039637040

石動いするぎ秋葉あきはは生まれつき空を飛ぶ金魚が見えていたが、ある時から少しずつ金魚になっていく悪夢を見るようになる。

そして同じく金魚を追う『金魚屋』の御縁みえにし叶冬かなとと出会う。叶冬は女性物の黒い着物を羽織り、演技じみた口調で奇天烈なことを言う妙な男だった。舞台は現代日本。


空飛ぶ金魚が見える秋葉と、金魚が見えないのに金魚を知る叶冬が出会う。二人は協力して金魚の謎を突き止めることにする。


金魚に関わる事件や人を追っていく秋葉と叶冬だったが、叶冬の目的は金魚に連れ去られた幼馴染の雪人を取り戻すことだと知る。叶冬は『金魚を消す金魚鉢』を手掛かりに、叶冬の記憶に残る『金魚屋の女』を探しているのだった。


そしてついに二人は金魚屋のアルバイトだという青年・宮村みやむら夏生なつきに辿り着く。夏生の案内で金魚屋へ行くと、そこには叶冬の追っていた金魚屋の女・八重子がいた。


雪人は八重子の金魚屋で仮死状態のまま保護されていた。だが雪人は金魚屋の外では生きていけない身体になっていた。叶冬は金魚屋になり雪人と生きる選択をし、秋葉は叶冬の手伝いをすることを決意する。

そして三人は新たな『金魚屋』としての日々を始める。


この作品は「金魚屋の徒然なる日常 御縁叶冬の邂逅」をコミック原作化したものです。

https://maho.jp/works/15592098914039637040